医療保険のすべて

終身医療保険のデメリット

医療保険のメリットとして、保険料が一生涯変わらないということが挙げられますが、実はこれはデメリットでもあるのです。

 

終身型で契約をするということは、ずっとその契約内容が続いていくという事なのです。

 

例えば、物価が変化した場合は、その影響も受けることになるでしょう。

 

現時点では「普通」と判断される額が保障されているとしても、それが10年後、20年後、30年後にどのようなラインになっているのかは予想出来ないでしょう。

 

支払う保険料に関しても同じことが言えますが、ずっと同じ契約が続くということは、大きなメリットでもあり、デメリットでもあるのです。

 

他にも考えなければならないのは、歳をとってからも、変わらずに保険料を納めなければならないという事です。

 

早めに払い込みが完了する医療保険もありますが、そうでない場合には、死ぬまで保険料の支払いが続くということを頭に入れておいたほうがよいでしょう。

 

たとえ定年退職していたとしても続く事になるので、仕事を終えたあとも無理なく支払える金額で契約をするか、保険料のことを考えて貯蓄をしておく必要があるでしょう。

 

また、支払った金額と、もとを取れる金額との間に大きな開きがあるかもしれないのが終身型なのです。

 

病気や怪我をするかもしれないと考えて保険をかけるわけですが、寿命まで大きな病気や怪我がなかった場合、かなりの保険料を払い込むことになるでしょう。

 

メリットもデメリットも大きいのが終身型医療保険となるので、定期型も検討しながら、どれが自分に一番向いているのか考えたほうがよいでしょう。

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